慰謝料を計算する方法

自賠責保険と任意保険の場合の慰謝料を計算する方法についてご紹介しましょう。
自賠責保険の場合の入通院の慰謝料については法律で決まっています。
法律で決まっている内容としては、1日当たり4,200円の慰謝料とする、慰謝料の対象日数は、治療期間内で、被害者の実際の治療日数、傷害の状態、その他を考慮する、妊婦の場合に胎児が流産あるいは死産した場合は慰謝料をこれ以外に認める、ということがあります。


対象日数を計算する方法としては、方法が2通りあります。
1つの方法は、通院期間と入院日数を合計するものです。
もう1つの方法は、実通院日数と入院日数を合計したものを2倍するものです。
なお、この場合の通院期間というのは、通院を始めた日から治療が終った日までの日数です。
実通院日数というのは、医療機関に実際に行った日数です。
このような方法で日数を計算して、少ない日数が計算のベースになります。


一方、任意保険の場合の慰謝料基準についてご紹介しましょう。
任意保険の場合の慰謝料は、それぞれの保険会社の中で基準が決められています。
これは公表されていませんが、それぞれの保険会社によって違っています。
そのため、被害者に示されてから明確になるものです。
しかしながら、経験的には相当低く被害者に示される金額は抑制されているようなイメージがあります。


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